事業案内 BUSINESS

LPガスターミナルの操業

中東 インドネシア オーストラリア

主に中東からLPガスを輸入

日本は、LPガスの国内供給量の約8割を輸入に依存しています。輸入量の約9割は中東地域に集中しており、残りをインドネシアやオーストラリアから輸入しています。

LPガスの受入・貯蔵・出荷を行う

輸入LPガスの国内流通には、産油国から大型船で直接大口ユーザーに届けられる場合と、輸入会社の一次基地に一旦受入れる場合があります。
  当社は、親会社であるENEOSグローブ株式会社所有のガスターミナルの運営・管理を行っており、ガスターミナルではLPガスの受入・貯蔵・出荷を行っています。出荷されたLPガスは二次基地や大口需要家の工場、販売店の充填所、沿岸タンカーやタンクローリー車を使って届けられます。販売店に運ばれたLPガスは、一般家庭にシリンダーで配送されています。

LPガスの流通経路 輸入基地(一次基地)小型タンカー ニ次基地 タンクローリー
小型タンカー タンクローリー 充填所 シリンダー 販売店 配送車 家庭・業務用 小口産業用 オートガススタンド タクシー用 需要家タンク 各種産業用・化学原料用都市ガス用 LPガス輸入タンカー 大口ユーザー輸入基地 電力用・化学原料用

安全性に優れた二重構造のタンク

当社が運営するLPガスターミナルに設置されている貯蔵タンクは、十分な耐震性を有する二重構造です。タンク内槽と外槽間、そして外槽の周辺にはガスを検知できる設備を有しており、万一ガス漏れが発生した場合でも、早期に発見することが出来ます。

安全を第一に考え、保安教育を徹底。

当社では、最先端の現場制御システムにより少人数による効率的な安全操業を行っています。安全操業のために不可欠なのが、社員の高い技術レベルと専門知識の習得のための各種教育です。当社は、LPガスの性質の理解習得、設備機器の構造原理の熟知、高圧ガス保安法の遵守等、日々保安教育によるレベルアップに努めています。